予算の逆算:月々の返済額から物件価格の目安を計算

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月々払える額(または年収と返済負担率)と頭金を入れると、住宅ローンの借入額の目安と、諸費用を差し引いたうえでの物件価格の目安がわかります。たとえば月12万円・頭金500万円・金利1.0%・35年なら、借入額の目安は約4,251万円、物件価格の目安は約4,449万円です(中古マンションで、諸費用約302万円を諸費用計算と同じ式で計算した場合)。

入力した数値は、お使いの端末の中で計算するだけで、送信・保存しません。結果は審査の結果ではなく、計算上の目安です。

万円

今の家賃をそのまま当てはめず、管理費・修繕積立金・固定資産税など、家を持つと増える費用を引いた額で考えます。

万円

引っ越し・家具の費用や、もしものときの予備のお金は除いた額を入れます。

%

入力値は計算用の例です。実際の金利は金融機関の公式サイトでご確認ください。

年

諸費用の計算(仲介手数料の有無など)と、相場ページの選び方、諸費用計算・住宅ローン控除へのリンクに使います。

諸費用の計算のしかたを変える

不動産会社などから諸費用の見積もりの割合を聞いている場合は「割合を指定」を選びます。

物件価格の目安(諸費用を除いた価格)
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  • 借入額の目安-
  • 諸費用の目安-
  • 自己資金(頭金+諸費用)-
  • うち頭金として物件価格に充てる額-
  • 毎月の返済額(元利均等)-
  • 総返済額-

    諸費用を詳しく計算返済額と金利上昇を確かめる住宅ローン控除の目安を計算

    この価格に近い市区町村の相場

    上の物件価格の目安に、取引価格の中央値が近い市区町村です(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)。物件を紹介するものではなく、相場を確かめるための入口です。中央値は、その期間に取引された物件の真ん中の価格で、広さや築年数はさまざまです。

    選び方:物件の種類がマンションなら「中古マンション」、戸建てなら「戸建て(土地と建物)」の取引価格の中央値と、上の物件価格の目安との差が小さい順に5つ(差が同じなら市区町村コードの小さい順)。件数が10件未満の区分は使いません。新築マンションは市区町村ごとの公的な価格データがないため、中古マンションの値で比べています。

    出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp/)「不動産取引価格情報」(国土交通省)をもとに当サイトが市区町村別に集計・加工して作成(2025年第2四半期〜2026年第1四半期の取引、2026-09-29取得)。国土交通省が作成した数値ではありません。このサービスは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。

    計算の前提と式

    諸費用計算の入力のうち、このページで入れない項目は、諸費用計算の初期値を使います。

    前提中古マンション新築マンション中古戸建て新築戸建て
    床面積(登記簿面積)65㎡65㎡65㎡65㎡
    建築年2005年-2005年-
    土地の面積--120㎡120㎡
    不動産会社の仲介ありなしありなし
    火災保険・地震保険10万円10万円30万円30万円
    修繕積立基金など-40万円--

    どの種類も、司法書士報酬12万円、ローン事務手数料は定率型(借入額×2.2%、保証料なし)、ローン契約は紙の契約書(印紙あり)、固定資産税評価額は物件価格からの概算(物件価格の50%を評価額とし、マンションは30%、戸建ては60%を土地とする)です。物件の広さ・築年数・手数料の型・火災保険・固定資産税評価額で諸費用は大きく変わるため、物件が決まったら諸費用計算で計算し直してください。

    計算結果は、元利均等の式で独立に計算した値と照合しています(例:月12万円・金利1.0%・35年で借入額の目安は約4,251.0万円。逆に4,251.0万円を同じ条件で借りると毎月の返済は約12万円)。

    返済負担率の考え方

    返済負担率は、年収のうち、1年間に返すローンの合計が何%かを表す数字です。審査の基準の例として、住宅金融支援機構のフラット35は、車のローンなども含めたすべての借入の返済について、年収400万円未満なら30%以下、400万円以上なら35%以下としています。

    ただし、これは「審査で借りられる上限」の目安で、「無理なく返せる額」とは同じではありません。無理なく返すための目安としては、20〜25%くらいに抑える考え方がよく使われます。このページの初期値(25%)は計算用の例で、どの家庭にも当てはまる基準ではありません。子どもの教育費や老後のための貯金など、家庭ごとの事情に合わせて変えてください。年収別の早見表は住宅ローンは年収でいくらまで?無理なく返せる借入額の早見表にまとめています。

    出典:住宅金融支援機構「【フラット35】利用条件」(総返済負担率の基準)https://www.flat35.com/loan/lineup/flat35/conditions/index.html (2026年9月30日確認)

    金利と借入額について

    金利の初期値(1.00%)は計算のための例です。実際の金利は金融機関ごと、審査の結果ごとに違います。同じ月々の返済額でも、金利が高いほど借入額の目安は小さくなります。変動金利で考える場合は、金利を0.5%〜1.0%上げた値でも計算し、物件価格の目安がどれだけ下がるかを確かめておくと安心です。当サイトは特定の金融機関や金利タイプをおすすめしません。

    頭金が諸費用より少ないと、計算上は借入額の一部で諸費用を払うことになります。諸費用までローンで借りられるかどうかは、金融機関や商品によって違います。

    このページの計算は概算です。借入できる額は金融機関の審査で決まり、この計算の額を借りられることを示すものではありません。保証料・団体信用生命保険の上乗せ金利、固定資産税・管理費・修繕積立金などの維持費、引っ越し費用は含みません。税金は目安で、個別の税額は税務署や税理士にご確認ください。

    関連:購入諸費用の計算 / 住宅ローン返済シミュレーター / 住宅ローン控除の計算 / 関東の相場 / 「借りられる額」と「無理なく返せる額」の違い(購入の流れ) / 用語集:返済負担率